【100万円修行の2年目】達成したあとは続ける?やめる?「永年無料」のその先を計算してみた

家計・節約

こんにちは、はせやんです!

以前、三井住友カード ゴールド(NL)の「100万円修行」を達成した話を書きました。年間100万円使うと、翌年以降の年会費が永年無料になる、というあれです。

今回はその続きで、達成したあとの話です。

前の記事では、達成するまでのことを書きました。

でも、達成したあとのことは書いていませんでした。2年目も100万円使わないといけないのか。届かなかったらどうなるのか。

僕自身が今まさに「達成したあと」の側にいるので、公式の条件を読み直して整理してみました。


結論:2年目からは「やらなくても損しない。やれば1万ポイント」

先に結論です。

  • 一度達成していれば、2年目に100万円使わなくても年会費は無料のまま
  • 2年目以降も100万円使うと、毎年10,000ポイントもらえる
  • つまり2年目からは、届かなくても失うものは「もらえたはずの1万ポイント」だけ

1年目は「年会費5,500円がかかるかどうか」の勝負でした。2年目からは、勝負ではなく、おまけです。ここが大きな違いです。

おさらい:一度達成すれば、年会費は「永年無料」

公式にはこう書かれています。

  • 年間100万円のご利用で、翌年以降の年会費永年無料

一度でも達成すれば、翌年からは利用額に関係なく年会費が無料になります。毎年100万円使い続ける必要はありません。

ここを勘違いして「毎年がんばらないと年会費が復活する」と思っている方もいるかもしれませんが、そうではありません。

2年目以降にもらえるのは、毎年10,000ポイント

年会費とは別に、もうひとつ特典があります。

  • 毎年、年間100万円のご利用で10,000ポイント

こちらは「毎年」です。達成した年だけもらえます(1年目に達成した分も対象です)。

100万円に対して10,000ポイントなので、割合にすると1%分です。通常のポイント(0.5%)と合わせると、100万円ちょうど使った場合は実質1.5%になります。

ポイントが付くのは、公式によると「毎年、カードご加入月の末日まで」です。達成した瞬間にもらえるわけではないので、そこは気長に待ちます。

2年目の集計期間は、いつからいつまで?

ここは1年目と数え方が違うので、注意が必要です。

  • 初年度:カード加入日 〜 11ヵ月後の末日まで
  • 翌年度以降:カード加入月の1日 〜 11ヵ月後の末日まで

たとえば7月12日に加入した場合、初年度は「7月12日〜翌年6月30日」。2年目からは「7月1日〜翌年6月30日」になります。

1月〜12月ではありません。自分の加入月がいつなのかを、一度だけ確認しておくと安心です。

2年目で届かなかったら、どうなる?

「100万円修行 失敗」で検索している方も多いようなので、ここははっきり書いておきます。

すでに一度達成している人が、2年目に届かなかった場合:

  • 年会費 → 無料のまま
  • 10,000ポイント → その年はもらえない

それだけです。罰はありません。

だから、2年目以降に「あと5万円足りない…何か買わなきゃ」と焦る必要は、まったくないと思っています。1万ポイントのために、いらないものを5万円分買ったら、4万円の損です。

※まだ一度も達成していない方が1年目に届かなかった場合は、話が別です。年会費5,500円がかかり、翌年にもう一度挑戦する形になります。

「永年無料」は、「ずっと保証」という意味ではありません

ここは、正直に書いておきたいところです。

公式の言葉は「永年無料」です。「永年」と聞くと、「一生無料」という意味に受け取ってしまいそうになります。

でも、公式の注意書きには、こうも書かれています。

本特典は予告なく変更、終了する場合がございますのでご了承ください。

つまり、ルールそのものが変わる可能性はあるということです。

実際、条件は少しずつ変わっています。前の記事にも書きましたが、2026年3月1日から、au PAY・Kyash・JAL Pay・バンドルカードへのチャージが集計の対象外になりました。それまでは数えられていたものが、数えられなくなったわけです。

だから、「永年無料だから一生安心」とは言い切れないと思っています。今のルールでは無料。でも、変わる可能性はある。そう思っておくくらいが、ちょうどいいのではないでしょうか。

PayPayや楽天ペイで払った分は、数に入る?

これもよく検索されているようです。

先に正直に言うと、僕はPayPayも楽天ペイも使っていません。なので、自分の体験としては書けません。公式に書いてあることだけをお伝えします。

  • 公式の「よくあるご質問」では、対象となるご利用の一例として、PayPay・楽天ペイ・d払いの名前が挙げられています(2026年10月時点)
  • 一方で、au PAY・楽天Edy・nanaco・WAONなどへのチャージは対象外とされています
  • 公式には「対象外利用は今後変更となる可能性もございます」とも書かれています。au PAYなどは、実際に2026年3月から対象外になりました

つまり、「〇〇ペイ」という名前でも、対象のものと対象外のものがあります。しかも、あとから変わることがあります。

なので、コード決済をはさんで100万円を目指す方は、公式の一覧を自分の目で確認してからにしてください。それぞれのサービスでこのカードが使えるかどうかも、サービス側の公式で確認が必要です。

僕は2年目以降、どうしているか

結論から言うと、何も気にしていません。笑

気にしていないのに、達成したあとも、ふつうに100万円を超えています。

理由は前の記事に書いたとおりで、家賃をカード払いにしているからです。それに加えて、買い物も「現金しか使えないお店」以外は、ぜんぶカードで払っています。

つまり、修行をしているのではなく、生活しているだけなんです。使うお金は1円も増やしていません。払い方をカードに寄せただけ。

達成するために何かを買い足すことはしていません。今いくら使ったかも、特に気にしていません。

カード払いにまとめたら、家計管理まで楽になりました

100万円修行とは別に、カードにまとめてよかったことが、もうひとつあります。

家計管理が、ほぼ自動になりました。

僕は家計簿アプリの「マネーフォワード ME」を使っています。カードを連携しておくと、カードで払った分が勝手に記録されていきます。自分で入力する必要がありません。

現金で払うと、自分で入力しないと記録が残りません。でもカードなら、払った時点で記録まで終わっています。

  • カードで払う → 100万円の集計が進む
  • カードで払う → 家計簿にも自動で載る

同じ1回の支払いで、両方が進むわけです。

家計簿が続いている理由は、こちらの記事に書いています。

続けた方がいい人、無理に続けなくていい人

自然に続く人

  • 家賃や光熱費など、大きな固定費をカードで払えている
  • ふだんの支払いをカードにまとめている
  • 意識しなくても年間100万円を超える

無理に続けなくていい人

  • 100万円に届かせるために、買うものを探してしまう
  • 引っ越しなどで家賃がカード払いできなくなった
  • 支払いをほかのカードやサービスに分けたくなった

2年目以降は、届かなくても年会費は無料のままです。「続けられたらラッキー」くらいで十分やと思います。

正直な注意点

  • ここに書いた条件は、2026年10月に公式サイトで確認したものです。特典の内容は変わることがあるので、必ずご自分で最新の情報を確認してください
  • 加入月や集計期間は、人によって違います。ご自分のカードの加入月を確認してください
  • 僕はカードの専門家ではありません。自分のカードについて調べたことを、素人なりにまとめただけです

まとめ

  • 一度達成すれば、2年目に100万円使わなくても年会費は無料のまま
  • 2年目以降も100万円使えば、毎年10,000ポイント(1%分)
  • 集計期間は、2年目から「加入月の1日〜11ヵ月後の末日」
  • 届かなくても罰はない。1万ポイントのために無駄遣いするのは本末転倒
  • 「永年無料」は「ずっと保証」ではない。ルールは変わることがある

2年目からは、もう修行ではなくなりました。生活費をカードで払っていたら、勝手についてくるおまけです。

これからもkotsukotsuやっていきます!

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次回は…まだ決めてません!笑 ではまた、はせやんでした。

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