こんにちは、はせやんです!
前回の投資の記事で「生活防衛費などの現金は別に確保してある」と書きました。今日はその仕組みのお話。予告どおり、「目的別口座」でお金を夢別に貯める方法です。
目的別口座って何?
僕が使っているのは、d NEOBANK(旧・住信SBIネット銀行)の「目的別口座」という機能です。
ざっくり言うと、1つの銀行口座の中に、名前をつけた「小さな箱」をいくつも作れる機能。「旅行資金」「防衛費」みたいに名前をつけて、お金を分けて入れておけるんです。
僕のお金の箱、見せます
僕は今、こんなふうに分けています。(金額はご勘弁を!笑)
- メイン口座(支払い+余剰資金):家賃や固定費の支払いはぜんぶここから
- 生活防衛費の箱:何かあった時のためのお金。絶対に触らない箱です
- モルディブ旅行資金の箱:僕の夢の箱。これは後で語らせてください笑
- せどり用の箱:副業のお金は分けて管理。売上と仕入れがゴチャつきません
仕組み:給料日にお金が勝手に流れる
僕の給料は本業の関係で地方銀行に振り込まれます。そこで使っているのが「定額自動入金」という機能。
毎月決まった額が、地銀からd NEOBANKへ自動で移動してくれるんです。おかげで支払い口座への入金忘れがゼロになりました。(昔は「あ、家賃の口座に移すの忘れてた!」がたまにあったんです…)
そのあと、各箱への振り分けは手動でやっています。月に1回、お金を箱に分けながら「今月もコツコツやってるな」と確認する、ちょっとした家計の儀式です。
地味にうれしい:手数料がかからない
使ってみて気づいた、地味だけど大事なポイントがこれ。
- 定額自動入金は手数料無料。地銀→d NEOBANKへ毎月お金を動かしているのに、コストはゼロです
- ATMの入出金も、月に何回かは手数料無料。コンビニのATMが使えるので、地方住みでも困りません
- 他の銀行への振込も、条件に応じて月に何回か無料になります
つまりこの仕組み、手数料ゼロで回せているんです。銀行の手数料って1回は小さくても、毎月積もると地味に痛い出費。ここが無料なのは大きいです。
※無料になる回数は、利用状況などの条件で変わります。最新の内容は公式サイトで確認してくださいね。
やってみて感じた、4つの良いこと
① 一目でぜんぶわかる
アプリを開けば、「支払いのお金」「守りのお金」「夢のお金」がパッと見で分かります。家計簿を開くまでもなく、お金の全体像が見える。これが想像以上に快適です。
② 生活防衛費に手をつけなくなる
「生活防衛費」と名前がついた箱に入っていると、不思議と触る気がなくなります。財布に入っていたら使っちゃうお金も、箱に入れて名前をつけるだけで「これは守るお金」と脳が認識するんですね。
③ 夢が見える化する(これが最高)
正直に告白します。僕、モルディブ旅行資金の箱が育っていくのを、ニヤニヤしながら眺めてしまいます。笑
「貯金=ガマン」だと思っていたんですが、夢に名前をつけて貯めると「貯金=夢に近づく実感」に変わるんです。これが夢別貯金の一番の効果だと思います。
④ キャッシュカードすら要らない
実はこの銀行、キャッシュカードを持ち歩く必要がありません。携帯電話のアプリだけで、コンビニのATMからお金を下ろせる(入金もできる)んです。
財布からカードを探すこともないし、カードをなくす心配もない。地味に未来を感じるポイントです。
正直な注意点
- 振り分けを手動にしている分、月1回のひと手間はあります(僕はこの時間、嫌いじゃないですが)
- この「口座の中を箱に分ける」機能、どの銀行にもあるわけではありません。昔ながらの銀行には基本なくて、一部のネット銀行くらい。僕はこの機能が使いたくてこの銀行を選んだ、と言ってもいいくらい気に入っています(回し者ではありません笑)
まとめ
お金を「使い道ごと」に分けて、名前をつける。たったこれだけで——
- お金の全体像が一目でわかる
- 守るお金に手をつけなくなる
- 貯金がガマンじゃなくて、楽しみになる
特別なスキルも、強い意志もいりません。仕組みを作れば、あとは勝手に回ります。
僕もモルディブに向けて、これからもkotsukotsuやっていきます!
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次回予告
次回は固定費の見直し第2弾、「通信費(スマホ・ネット)」のお話を予定しています。わが家のネット代に起きた、ちょっとうれしい変化とは…?お楽しみに!ではまた、はせやんでした。

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