こんにちは、はせやんです!
今日はちょっと時事ネタです。
2026年8月3日、住信SBIネット銀行が「ドコモSMTBネット銀行」に名前が変わりました。
僕がメインで使っている銀行です。事前に案内メールが届いていたので内容をまとめていたのですが、いよいよ当日を迎えました。
公式サイトを見にいったら、もう「ドコモの銀行 ドコモSMTBネット銀行」に変わっていて、「住信SBIネット銀行は、『ドコモSMTBネット銀行』になりました」と表示されていました。
「名前が変わったけど、何かせなアカンの?」と気になっている人に向けて、要点をまとめておきます。
同じ銀行を使っている人、けっこう多いはずです。結論から言うと、ほとんどの人は何もしなくて大丈夫です。でも、1つだけ気をつけたいことがあります。
まず、何が変わるのか
変わったのは、ざっくりこの3つです。
- 銀行名:住信SBIネット銀行 → ドコモSMTBネット銀行
- サービスブランド:個人向けは「ドコモの銀行」という名前に
- アプリのアイコンとデザイン:「d NEOBANK」のアイコンが新しいものに変わりました
アプリを更新すると、見た目が切り替わります。「あれ、アプリ消えた?」と焦らないように、覚えておくとええと思います。
【追記】9月末ごろ、アイコンを選べるようになるそうです
公式のお知らせに、こんな続報がありました。
アイコンのデザイン変更にあわせて、新しい「ドコモの銀行」のアイコンに加えて、従来デザインのアイコンも選べる機能が追加されるとのことです。提供開始は2026年9月末ごろを目指して開発中だそうです。
さらに今後は、支店名をモチーフにしたアイコンなども順次登場する予定とのこと。
「アイコンが変わるのはちょっと寂しいな」と思っていた人には、うれしい話かもしれません。僕も正直、見慣れたアイコンが変わるのは少し落ち着かないので、選べるようになるのはありがたいです。
次に、変わらないもの(ここが大事)
僕がいちばん気になったのはここでした。「口座、作り直しちゃうやろな…」と。
でも、変わりませんでした。
- 口座番号・支店番号・金融機関コード → そのまま
- キャッシュカード → そのまま使える
- ATM・デビット機能 → そのまま
- SBIハイブリッド預金 → そのまま
- 目的別口座 → そのまま
- 公共料金やクレジットカードの自動引き落とし → 手続き不要。今までどおり引き落とされます
つまり、こちらから何かする必要は基本ありません。名前だけが変わる、という理解でよさそうです。
1つだけ、注意したいこと
「何もしなくていい」と書きましたが、他の銀行から自分の口座にお金を振り込んでもらう場合だけ、少し気にしておきたいです。
8月3日以降は、銀行名を「ドコモSMTBネット銀行」で指定してもらう必要があります。
ただし、いきなり使えなくなるわけではなく、公式の案内ではこうなっていました。
- 旧銀行名での振込は、2026年10月30日まで受付可能
- ただし、振込する側の銀行のシステムによっては、旧名では受け付けてもらえない場合がある
- 給与や年金の受取口座としての旧名での振込は、8月2日(変更の前日)まで
- 旧名で振り込まれた場合も、10月30日までは新銀行名に読み替えて入金してくれる
なので、誰かに振込をお願いする予定がある人、副業の売上をこの口座で受け取っている人は、8月以降は新しい銀行名を伝えるようにしておくと安心です。
僕の場合はせどりの売上をここで受け取ることがあるので、そこだけ頭に入れておきます。
「サービスが改悪されるんちゃう?」と思ったので調べました
正直、最初にメールを見たとき、いちばん気になったのはここでした。
「名前が変わるってことは、そのうちサービスも悪くなるんちゃうか?」
金利が下がるとか、ATMの無料回数が減るとか、そういうやつです。あるあるですよね。
で、公式の案内をひととおり読んでみました。結論はこうです。
今のところ、サービス内容の変更は発表されていません。
- 金利・手数料 → 記載なし
- ATMの無料回数・スマートプログラム(ランク制度) → 記載なし
- SBIハイブリッド預金 → 「これまで通り」と明記
- 目的別口座 → これまで通り
公式には「現在のキャッシュカード、ATM、デビット機能、SBIハイブリッド預金やその他のサービスはこれまで通りご利用いただけます」と書かれています。
ただし、正直に付け加えておきたいことが1つあります。
この銀行、2025年10月にドコモの子会社になっています。今回の社名変更は、その流れで、ドコモと三井住友信託銀行の共同経営体制になったことがきっかけです。
つまり、今すぐ何かが変わるわけではないけれど、経営している会社は変わっている。ここは事実として知っておいてええと思います。今後、条件が見直される可能性がゼロとは言えません。
それでも僕は、目的別口座を使い続けます
じゃあ乗り換えるのかというと、僕は今のところ、このまま使い続けます。
理由は単純で、目的別口座がめちゃくちゃ便利だからです。
生活防衛費、余剰資金、モルディブ旅行資金——お金に名前をつけて分けておけるこの機能は、僕の家計管理の土台になっています。貯金がガマンじゃなくなったのは、正直これのおかげが大きいです。
名前が変わっても、この機能はそのまま使える。なら、今動く理由がありません。
もちろん、この先ほんとうに条件が悪くなったら、そのときは考えます。使っていない口座を解約したときと同じで、「今の自分に合っているか」で判断するだけです。今は合っている。それだけの話です。
※どの銀行を使うかは人それぞれです。僕は素人なので、あくまで一個人の判断として読んでください。
【終了】名称変更にともなう振込停止は終わりました
2026年7月31日(金)16:00 ~ 8月3日(月)8:00は、システム作業のため振込が止まっていました。現在は通常どおり使えます。
こういうときこそ、詐欺に気をつけたい
ここからは、僕がいちばん書いておきたかったことです。
銀行の名前が変わるタイミングは、詐欺をする側にとってチャンスです。
なぜかというと、こういうメールが自然に見えてしまうからです。
- 「銀行名変更にともない、お客さまの口座情報の再登録が必要です」
- 「新システムへの移行のため、こちらから本人確認をお願いします」
普段なら「怪しい」と思うメールが、名称変更のニュースを知っていると、逆に本物っぽく見えてしまうんですね。これが怖いところです。
実際、銀行からの案内メールにも「当社WEBサイトを似せた不正画面にご注意ください」という警告が、わざわざ載っていました。
僕が詐欺対策の記事で書いたルールは、こういうときにこそ効きます。
- 銀行はメールのリンクから開かない。アプリか、自分で登録したブックマークから開く
- 「手続きが必要です」と急かされたら、いったん閉じる
- 気になるなら、公式アプリを開いて、お知らせを自分で確認する
名前が変わっても、この原則は何も変わりません。むしろ、変わるときこそ徹底したいです。
まとめ
- 2026年8月3日、住信SBIネット銀行が「ドコモSMTBネット銀行」になりました
- 口座番号もカードも引き落としも、そのまま。基本、何もしなくていい
- サービス内容の変更(改悪)は、今のところ発表されていない
- 他行から振り込んでもらう人は、8月以降は新しい銀行名を伝える
- 振込は8月3日の朝8時まで停止。それ以降は通常どおり
- こういうタイミングは詐欺メールが増える。リンクは踏まない
- 僕は目的別口座が便利なので、このまま使い続けます
僕自身、最初にメールを見たときは「うわ、面倒くさそう」と思いました。でも読んでみたら、やることはほぼゼロ。焦らず、正しい情報を確認するのがいちばんですね。
これからもkotsukotsuやっていきます!
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次回予告
まだ決めてません!笑 その時に書きたいことを書きます。ではまた、はせやんでした。


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